住宅ローンを滞納するとどうなるの?

Ⅰ住宅ローンとは
住宅ローンとは、新築や改装のために、もしくは宅地を取得するために、土地や家屋を担保にして銀行等から資金を借りるシステムのこと。住宅ローンは主に次の2つに分類されます。1つは、自治体や住宅金融支援機構等による公的な住宅ローン。もう1つは、銀行・信用金庫・労働金庫・JA・生命保険会社・信販会社・クレジット会社等が扱う民間の住宅ローンです。その中にあって、住宅金融支援機構と民間の金融機関との提携による長期固定金利を可能にしたフラット35は人気の住宅ローンとして利用されています。

Ⅱ正しい住宅ローンの選び方とは
住宅ローンを組むという事は、自分の手持ちのお金では賄えない部分について、多額のお金を借入、20年・30年という長期間にわたり、滞ることなくコンスタントに返済していくということです。住宅ローンの種類によって金利設定はまちまちですが、たとえわずかな差だとしても、長期的な返済期間で見ると、返済総額が大きく異なる場合があります。
物件の種類(戸建て・マンション/新築・中古)や購入者の収入、年齢、健康状態、生活水準や将来の予測等によって、借りることのできる住宅ローンの種類も異なります。少しでも有利なローン設定を得るためには、利用できるローンの種類とその特徴を十分把握しておくことが大切です。

Ⅲ滞納するとどうなるの?
結論から申し上げると、債務者が住宅ローンを滞納すれば最終的には競売にかけられます。対象となる不動産は強制的に裁判所が売却し、その売却金は債権者への支払いに充てられます。しかも、競売では市場価格の6割~7割程でしか売却できず、滞納した住宅ローンの全額には満たないため、多額の借金(残債)を残したまま家から追い出されることになります。滞納したことのない人にとっては、まさに未知の世界。滞納するかもしれないとなった時、大きな不安やストレスが債務者を襲います。滞納される前であったとしても、滞納してから競売に至るまでにどのような事が起こるのか、残債はどのように処理されるのか…
などなど不明な点は、是非任意売却119番までお問い合わせいただければ幸いです!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする